ミルフィーユさんこんにちは。
元フォーラムではお世話になりました。

さて、北研さんのしていることは、すでに第三者を巻き込んだ形でのビジネスとしてはまったくの破綻状態にあると思います。

純粋にビジネスを考えた場合には見切りをつける、というのが責任ある立場にある人の判断だと思っています。

北研さん自体が全体像として完全に「ミステリー」に陥っています。

予測不能な状態、混乱、混沌、そして最後に許容不可能であるために覆い隠され、そしてとうとうミステリーとなりました。

「haikも含めて開発は完全終了です。スミマセン！」とオフィシャルの責任としてそう言うならそれで仕方のないことなのですが、それもなく、ミステリーな状態で存続してしまっています。

ミステリーなものをビジネス活用などは考え難いです。

使うとすれば、趣味レベルか、または北研さんがどうであろうがhaikの使用においては使用者が全責任を負うこと以外にはないと思います。

何がミステリーを作っているか、それは無責任さとコミュニケーションの不全です。そしてコミュニケーションに介在する伝聞情報です。

そしてミステリーというものは責任者がそれを断ち切らない限りはいつまでも継続するでしょう。（ですからある意味、haikはミステリーのまま続くでしょう）

追伸：開発担当とされる田中氏によりますと、「移行ツールの用意はしないことになりました。」とあります。そうです。予測不能なのです。

http://haikforum.qhmtips.com/pforum/pforum.php?mode=viewmain&l=1&no=84&no2=102&p=&page=0&dispno=84