ページ移動用ボタンのテンプレを貼っておきます。

ひとつのテーマで数ページにわたる記事を書くことがあります。
このとき使われるのが記事最下部にある「ページ移動ボタン」。
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▼こんなのです
[←][１][２][３][４][→]
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HAIKのボタンとリンク機能で簡単に書けますが、実作業は意外に面倒。

そこで「4ページ用」ではありますが、テンプレになるものを作って掲示しておきます。
適宜改造してお使いください。

なんの工夫もない単なるリンクです。

世間にはjavascritを使った高度なものもありますが、こちらは極めてシンプルなもの。

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・chapter-1〜4の記述がリンク先のページ名となります。適宜変更してください。
・ボタンサイズは最小の「xs」。このサイズで4ページ分だとかなり小さい画面のスマホでも収まります。
・左右矢印ボタンは https://fontawesome.com/icons?d=gallery&p=2 から借りています。
・今いるページのみボタンカラーを変え、見ているページを知らせています。
・1ページ、4ページは片側行きの矢印ボタンを廃しています。
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1〜4各ページに対応するページ用のコードを貼り付ける

//■1ページ用
CENTER:&button(,xs,info){1}; &button(chapter-2,xs){2}; &button(chapter-3,xs){3}; &button(chapter-4,xs){4}; &button(chapter-2,xs){&icon(fa,angle-right); };

//■2ページ用
CENTER:&button(chapter-1,xs){&icon(fa,angle-left); }; &button(chapter-1,xs){1}; &button(,xs,info){2}; &button(chapter-3,xs){3}; &button(chapter-4,xs){4}; &button(chapter-3,xs){&icon(fa,angle-right); };

//■3ページ用
CENTER:&button(chapter-2,xs){&icon(fa,angle-left); }; &button(chapter-1,xs,){1}; &button(chapter-2,xs){2}; &button(,xs,info){3}; &button(chapter-4,xs){4}; &button(chapter-4,xs){&icon(fa,angle-right); };

//■4ページ用
CENTER:&button(chapter-3,xs){&icon(fa,angle-left); }; &button(chapter-1,xs,){1}; &button(chapter-2,xs){2}; &button(chapter-3,xs){3}; &button(,xs,info){4};

これらのコードを貼り付けると以下のように（サンプルは2ページ目）

私の場合、文書管理アプリみたいなものによく使う書き方を保存しています。

文書タイトルにパーツの機能を書き、文書本文にコードを書きます。
タイトル一覧から必要な機能を選択し、文書本文からHAIKにコピペします。

小さな単発のプラグインは単純に辞書登録ですね。

HAIKの編集時のツールボックスに機能を追加できると、
よく使うような定型文をワンクリックかツークリックで
本文に挿入（貼付け）できて編集の効率アップ出来そう
なのですが・・・。JavaScriptを編集しないとだと
思いますが、挑戦された方はいらっしゃいませんか。
少し調べたらわかるのかな。