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HAIKからWardpressの引っ越しをAIアシストで
投稿日 : 2026/01/30(Fri) 13:17
投稿者 ハチロクのオサーン
参照先
HAIKからWP+SWELLテーマへの引っ越し、ついに光が見えた話

今、HAIKからWP+SWELLテーマ(高機能で使いやすいし表示速度が爆速)に引っ越しをはじめています。

皆さん、過去WPへの引っ越しをやろうとして、挫折した方も多いと思います。僕も何度も失敗しています。

HAIK(旧QHM)の独自記法で書かれた大量のページを、全部手作業でWordPressに書き直すなんて、考えただけで気が遠くなりますよね。
「#bs_box」とか「#cols」とか、あの便利なプラグイン記法がWPでは使えない……それが最大の壁でした。

でも、ようやく光が差しました。
Googleの最新ツール「Antigravity」の登場です。

僕が始めた手順を書いておきますので、誰かの助けになれば幸いです。


◆これまでのAI(ChatGPTやGeminiのチャット)では、正直しんどい

もちろん、今の生成AI(Gen-AI)は優秀です。
「このコードを書いて」と言えば書いてくれます。

でも、Webブラウザ上のチャットAIを使って移行作業をしようとすると、こんな地獄が待っています。

・エディタを開いてコードをコピー
・ブラウザに切り替えて、AIにペーストして指示
・AIが吐き出したコードをコピー
・エディタに戻ってペースト
・動かない → エラーをコピーしてまたブラウザへ……(無限ループ)

この「コピペ往復」と「文脈がすぐ切れる」問題で、結局面倒くさくなって挫折してしまうんですよね。


◆救世主:「Antigravity」という新しい開発体験

そこで登場したのが、Google Deepmindが開発している「Antigravity」というツールです。

これが、普通のAIチャットとは全く次元が違いました。

・エディタ(開発環境)とAIが完全に一体化している
・左側のファイルをAIが直接読める(コピペ不要)
・「ここを直して」と言うだけで、AIが直接ファイルを書き換えてくれる
・プレビューでその場ですぐ確認できる

まるで、超優秀なエンジニアが隣に座って、画面を覗き込みながら一緒に作業してくれている(ペアプログラミング)感覚です。

僕たちのような「プログラマーではないけれど、サイトを自分で管理したい勢」にとって、これほど強力な武器はありません。

しかも、現在はプレビュー版として無料で試すことができます。(※将来どうなるかはわかりませんが、今のうちに使い倒さない手はありません!)


◆使い方がわからない?AIに聞けばOK

「新しいツールを覚えるのが大変そう」と思った方も安心してください。ここでもAIが助けてくれます。

1. Antigravityの画面をスクショに撮る
2. それをいつものChatGPTやGemini(ブラウザ版)に貼り付ける
3. 「この画面で、次にどうすればいいの?」と聞く

これだけで、AIが画像を理解して「右上のボタンを押してください」「ここにファイルを追加して」と手取り足取り操作を教えてくれます。つまずくことがありません。


◆具体的な手順:AIとの二人三脚

僕が実際にやった、**「絶対に失敗しない移行ステップ」** を共有します。

■ステップ1:移行先の「型」を作る
まずWP(SWELL)側で、テンプレートを1つだけ作ります。
「このHAIKの青い枠線ボックス(#bs_box)を、WordPressの標準ブロックとCSSで再現して」と頼むだけ。AIが勝手にファイルを作ってくれます。

「現在のウェブサイトのデザインをPDF印刷して見せる」のでもOK。
むしろ、「スクショやPDFをAIに見せて、この見栄えを再現したい」というような無茶振りにもAntigravityは完璧に応えてくれます。僕はPDFをファイル一覧に入れておくだけで、AIが勝手に中身を読み取ってHTMLを書いてくれました。

■ステップ2:AIに「変換ルール」を教える
一度成功したWPのコードを元に、AIに指示(プロンプト)を与えます。

【指示の例】
「今後、私がHAIK記法で書いたテキストを渡したら、さっき作ったこのWordPress用HTMLコードに変換してください」

これだけです。Antigravityなら、会話の文脈(コンテキスト)をずっと覚えているので、一度教えればその後はずっと理解してくれます。

■ステップ3:あとはAIに投げ込むだけ
あとは、過去のHAIKの原稿データを投げ込むだけ。
AIは一瞬で、SWELLのブロックエディタの構造に合わせた「完璧なコード」を生成してくれます。

・カラム分け(#cols)
・独自タグ(&tag)
・スマホ専用表示(#only_mobile)

これらも全部、WP対応のコードに変換されます。手作業でポチポチ直していたのが嘘のようです。


◆成功のキモ:WordPressの「裏モード」を知る

作業をする上で、一つだけ覚えておいてほしい重要なコツがあります。
それは、WPのエディタには「コードエディタ」と「ビジュアルエディタ」の2つがあるということです。

・**コードエディタ = HAIKでいう「おまじない入力モード」**

ここに、AIが書いたコードを何も考えず**「丸ごとコピペ」**します。
そして「ビジュアルエディタ(ブロックエディタ)」に戻ると……あら不思議。

AIが作った複雑なレイアウトが、**ちゃんとした見た目のページになって現れます。**

さらに、AIは「CSS」という**「装飾専門のおまじない」**も書いてくれます。
これも、「ここ(追加CSS)に貼ってね」と指定された場所へ、丸ごとコピーするだけ。

中身を理解する必要はありません。「AIからもらった呪文を、指定の場所に貼る」。
これだけで、プロ級のデザインがあなたのものになります。


◆時代は変わった。画像の「WebP化」もAIにお任せ

かつては「HAIKは軽い」と言われていましたが、今は違います。
HAIKは基本的にWebP(次世代軽量画像)が使えないのが致命的です。

実際、表示速度チェックサイトで計測すると:
・HAIK時代のページ:70点台
・同じ構成でWP+SWELL:98点

という衝撃的な差が出ました。

「WordPressは重い」というのは過去の話。今のSEOはスマホ対応と画像の軽量化が必須です。

「でも、数百枚ある過去のJpeg画像を、全部WebPに変換するなんて無理……」

そう思いますよね?
でも、これもAntigravityなら一瞬です。

「フォルダ内のjpegを、一気にwebpに変換するツールを作って」

たったこれだけ頼めば、AIがその場で「画像一括変換ソフト」を作ってくれます。
あとはそれを実行して、寝て待つだけ。数百枚あっても、朝起きたら全部WebPに変わっています。


◆最後に:この文章も、AIと書いています

ここまでの長文、自分で書けば半日仕事ですが、実はこれ、**たったの20分**で書いています。

僕が箇条書きでアイデアを投げかけ、AIが読みやすく整理してくれただけ。
Webサイトの移行だけでなく、ブログ記事の執筆まで爆速になります。
これが、Antigravityという新しい相棒の実力です。

資産である過去記事を捨てられないなら、今こそAIという相棒と共に、爆速のSWELLライフへ移行しましょう!
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