私はQHMの最後のバージョンから、haikに移行した時に、これは使い勝手が悪いと思い、亀田氏にバージョンアップ費用の返還請求をしました。そしてお金を返してもらい、haikのプログラムを消去し、QHMに戻しました。

亀田氏の語る将来への展望や、haikへの移行を推す書き込みなどを信じてhaikへお金を払った方たちは、大変な損害とショックを受けたと思います。

亀田氏に返還請求をしてはいかがでしょうか。亀田氏は一方的に「もう譲渡したから知らない」とは言えないと思います。譲渡した証拠の提示もないのに、責任の消滅はあり得ません。

譲渡したならきちんとした契約があるはずです。最初の譲渡話もなぜか亀田氏の一存(？)で途中で元に戻ったり、不可思議です。

そして亀田氏が受け取ったお金はどこへ行ったのでしょうか。haikの初期開発の対価として亀田氏が受け取っただけでしょうか。あのお金には将来の開発資金という意味合いは全く含まれていなかったのでしょうか。一度限りの作り切り/売り切りの消耗品とはまた違うと思うのですが。

haik継続開発用の資金としてある程度の割合が、譲渡先に渡ったのでしょうか。結構な総額になると思います。それを受け取るだけ受け取っておいて一年二年で、お客さんを放り出すようでは無責任ではないですか。

まだこの後よき展開があれば幸いですが、無い場合は消費者相談センターなどの窓口も利用されてはどうでしょうか。もしこのまま責任を不問としてしまうのは、向こうの願ったりかなったりではないでしょうか。

またもし本当に譲渡先が存在するのであれば、さすがにそろそろ自ら名乗り出ても良いのではないでしょうか。