EPLライセンスの取り扱いで toieeラボとHAIK-Clubとの間で見解の相違があります。

先ずは、toieeラボ発信の「Ensmall Partner ライセンスについて」（下記）を
ご覧下さい。
https://help.toiee.jp/article/123-ensmall-partner

上記の中の「HAIK の製作代行について」の欄に気になる文章がありました。

> QHMプロのEnsmall Partnerライセンスをお持ちの方は、HAIK の有料会員に登録することで、
> HAIKを製作代行におつかいただけるように、haik team とは同意しております。
> QHMの後継機である、HAIKで製作代行を行いたい方は、HAIK有料版にご登録ください。

この文章の意味するところは、HAIK-Clubの有料会員でなければ制作代行行為は不可という
意味に解釈されます。

一方、HAIK-Clubの見解では、以下のような回答を得ています。

> 北研時代にEPLライセンスを取得している方は、以後も、HAIK-CLUBの継続に関わらず
> ライセンスをご利用頂いて問題ございません。

要するに、上記はHAIK-Clubの有料会員云々に関わらず、制作代行ライセンスの権利を
有していると解釈されます。

明らかに、両者の言い分は矛盾していると思いませんか？

編集

ミルフィーユさんが矛盾とおっしゃっても，無くなった会社の人が言ってることだし，気にしても意味が無いし利益も無いです。
現在のHAIK-CLUBが了解しているなら制作代行業務はそのまま問題ないですね。
新規に業務を立ち上げるなら現在の会社と新しい契約を結ぶことになるでしょうね。
それでもミルフィーユさん自身がおっしゃっているように，HAIKで制作代行はまったく商業的に成り立たないのですから，今の状況でHAIKを制作代行に使おうと思う会社も無いでしょう。テーマが増えて，人気のページができてWordPressに十分対抗できるというように，HAIKをとりまく環境が変わらない限り，この辺をあまりつついても益は無いでしょうね。

会社が無くなるといろいろ面倒ですね。
今の会社も末永く続いてほしいものです。

編集

いずれにしても正会員ではない人が行っている制作代行へ
依頼したいと思う人がいるのでしょうかね

編集