2017/06/13 にtoiee Labから「QHMをお使いの方へ（補足）」というメールが来ました。
メールが来ていない人は、是非見てください。

toiee Lab からのお知らせ
http://haikforum.qhmtips.com/index.php?toieeLab

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URLの変換などでは、MovableTypeからの変換体験などは、
注意しなければならない事なども少し想像がつくのでしょうか。

参考
ブログをMovableTypeからWordPressに移行しました
http://www.trick7.com/blog/2009/01/04-042930.php

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stage2 さんの
>生成したHTMLを読み込む、程度のところが落とし所かと思いますね。

だと、例えば、100ページ、200ページとあるページでは、
ちょっと直す時にも前ページを編集し直さなければならない事が
あるのかな〜と思います。

設計済みで内容は決まっているという事ですので、無料登録している
人には仕様が伝えられているのでしょうかね。
登録する気はありませんが、
移行ツールの出来が気になります。もしいいツールが出来れば、
他のCMSからの移行でも応用が出来るのかな…、WordPerssの
プラグインだったらソースが見られるかもしれないと、
ほんのちょっと期待します。

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toieeLab が作ったプラグインの内容を見ました。
https://github.com/toiee-lab/QHM-url-redirection/blob/master/qhm-url-redirection.php

QHM 風のURLへのアクセスを WordPress の URL へ変換し、該当するページがあれば転送する、というものです。
例： /index.php?お問い合わせ
→ /お問い合わせ
※ドメインは省略してます

ただし、こういうURLはダメです。
/index.php?cmd=read&page=お問い合わせ
/index.php?お問い合わせ&_tracking_id=1234

また、移行についても、記載されているものを読む限り、現状、WPのサイトはゼロから構築してね、URL はQHMのページ名と合わせてね、という感じで、コンテンツの変換ツールが提供されているわけではないと思われますのでご注意ください。
今後提供するにしても、動的部分の移植は手間がかかりますし、生成したHTMLを読み込む、程度のところが落とし所かと思いますね。

ちなみに、 QHM → WP と HAIK → WP は区別しなくて良いと思います。

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HAIKが対象となるかは、メール登録されている方は
問い合わせてみるのが良いと思います。

QHMとHAIKではスマートフォン対応あたりで大きく変わって
います。プラグインを作成する場合にその辺で違うような
気がします。

ユーザーが手間のかからない移行としては、
1.WordPressでQHM、HAIK用テーマを作成
2.QHMからはwikiフォルダ、添付ファイルのアップロードフォルダの
WordPressへのコピー
3.WordPressの2のデータ表示プラグインを作成し、それが動くようにする
などが必要だと思います。
ただ、QHMのプラグインは簡単には動かないと思うので、動的に内容が変わるページは簡単には移行出来ないと思います。

開発着手という感じになっているようですが、
完成はいつなのでしょうね。完成度も気になります。

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> HAIK→WordPress
> ではないということでしょう。

QHMもHAIKも同じ扱いではないでしょうか？
即ち、どちらでもWordPressには変換可能と言う意味です。

toieeラボが「HAIK⇒WordPress」の記述をしていないのは、
HAIK-Teamに気兼ねしていて明確に記載できないのでは
ないでしょうか？

HAIK-Teamにしてみれば、面白くない不愉快なことだと思いますよ。

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やはりこのメールでは，
QHM→WordPress
ということのようですね。
HAIK→WordPress
ではないということでしょう。

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