さて早いもので？HAIKが現在のウェビアスプロモーション�鰍ﾉ移行されての
新体制でそろそろ丁度１年程が経ちますが…

皆さんは今後のHAIKに何を望みますかね？

私はPHP7.0系への対応が成された今
今後のHAIKに望むのはぶっちゃけ一番は情報公開だったります…( ;^^)ヘ..


新体制になり1年程が経ちましたがやはりあまりにも？情報公開が少なすぎるかな…；
…っという印象です


その上で、私的には今後のHAIKに望むものは
Quick My ShopとQuick CommuのHAIK対応での販売と
テンプレートの見出し部分(テーマカラー)を自由に変更出来る様にして欲しい

↑この３つが早急に対応して欲しいなぁ…なんて思ってます


その他細かい点？をあげれば
北研時代に言われていたマニュアルのプラグイン機能の詳細をマニュアル化する
情報公開すると言われていた部分や

PukiWikiも昨年度についにPHP7対応がされたので
PukiWikiの最新版への対応＆マニュアル公開(結局ここになるのか…w

スクロールアップの画像を自由に変えられる様になるとありがたい
(ここ個人的には結構重要？

等々…、が成されたらありがたいなぁ…っという印象です。
(続く

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ミルフィーユさんへ

Haik-clubから回答がありましたら、また、この投稿で教えてくださいね。宜しくお願いします。

パートナーライセンスで商売をしているものにとっては、
死活問題になりますので・・・・。

と言いつつ、もうそろそろ、Wordpress等に切り換えていく時期に
なりつつあるのかもしれませんね。現契約者の引っ越し作業のこと
を考えると、憂鬱になります。

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koujinさん、岩やんさん、ライセンスの件でのご回答ありがとうございました。
確かに、おっしゃる通りだと思います。当方の思い違いかも知れません。

HAIK-Clubのメールの以下の文言で、思い違いをしていたかも知れません。

> 有効期限が切れるとHAIK-CLUB会員の
> 全ての権限を失効しログインができなく
> なり、公式情報も届かなくなります。

全ての権限の失効に制作代行ライセンスも含まれているのか否かが問われると
思います。この件に関して、現在、HAIK-Teamに問合せ中です。

もし失効しないとすると、旧北研で購入したライセンスは、HAIK-Clubに引き
継ぎ云々に拘らず有効であるとの解釈で良いのでしょうか？

何れにしてもHAIK-Teamからの回答待ちで、今後の対応をしたいと思いますが、
もし、制作代行ライセンスをそのまま使い続けられるのなら、HAIK-Clubに
登録する意味がないので、退会したいと思っております。

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望むことは、プログラム（ソースコード）についての解説で、
機能を拡張する時の変更箇所などのポイントについて情報を
まとめて公開してもらえると嬉しいです。


WordPressですが、移行しても自分で学習、調べないと
その後の維持で手間がかかる事があります。場合によっては自分では
手に負えなくなります。

安いレンタルサーバーを借りて、手動でQHM、HAIKのコンテンツを
WordPress上へ再現するなどして必要な知識を習得し、必要に応じて
業者の手を借りるというのが良いような気がします。

自分で調べると、HAIK等の同様のデザイン、使い勝手にするには、
テンプレートテーマに何を選択したら良いか、どのようなプラグインを
選択して設定したら良いか。出来ないことはなにかなど分かると
思います。

大事なホームページで時間を掛けてトレーニングする事が出来ない場合は、
近くのホームページ関係の業者などに相談してみるのが良いと思います。

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ミルフィーユさんへ

ミルフィーユさんの投稿文に、
『１．更新しないとHAIKの制作代行行為はできなくなります。』
とありましたが、それはどうもおかしいですね。

私も、北研からのEPLパートナーライセンスを持って、
制作代行をやっていますので、昨年11月にHaik-teamにメールで
確認しました。その回答が以下の文章です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

EPLメンバーの方につきましても、
運営元が変更になった為、
HAIK公式会員へのご登録を
お願いしております。


しかし、強制ではございません。
今までのノウハウと情報で
制作代行を続けて頂く事は可能です。


HAIK-CLUBにて
新しい情報を得て
新たに制作代行をされたり、
既存のホームページをカスタマイズ
された方が進展があり、
おそらく今までよりもビジネスの発展が
あると考えます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もし、旧EPLパートナーへの扱いが変わったのなら
その案内が来るはずですが、Haik-teamからは何一つ案内は
来ていません。

以上のことから、私はライセンスを剥奪されるようなことは、
ないと思っています。

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ミルフィーユさん
＞更新しないとHAIKの制作代行行為はできなくなります。

私は法的な事はわかりませんが、ほとんどの法律はまずは常識の上に成り立っていますので、普通に考えるとこれはできると思います。

北研が毎年、会費を要求していてそれを引き継いだのならまだ理解できますが、突然年会費を要求していますので、おかしいと思います。
「じゃあ、年会費１０００万円の設定なら、それを払わないとダメなの？」という事になります。年会費の設定などいくらでも相手の自由ですから。２万円代は常識の範囲ですから、払ってくださいというのは無理があります。今の、haik-teamから代行権利を購入すれば、その規則に従うのが筋ですが、ミルフィーユさんが権利を買った時は、年会費などなかったはずです。だからこそ、その権利を買ったわけですから、それが途中で変わるのはおかしいです。会費を払わないとサポートを受けられないのは理解できますが。。何れにしても、みなさん、wordpressにだんだんと移行して行きそうですね。時間はまだありますので。

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＜続き＞
その他、HAIK-Clubには、期待外れと言うか、不透明感と言うか、隠蔽体質と言うか、
様々な不信感にとらわれていて、退会する選択肢しか無いように感じています。

例えば、HAIK-CLUBのフォーラムでの話です。回答内容で当方の支援サイトの記事を抜粋
して掲載したりすると削除されたりしたことが多々ありました。コチラは会員のためにと
思って投稿した記事を何の権利で削除するのか？　

北研のフォーラムではそのような記事が削除されることはありませんでした。ある面自由で
野放し状態でしたが、HAIK-Clubのフォーラムには検閲者がいます。自分の会社の不利益に
なる記事は削除の対象となるみたいです。質問者への回答支援になる関連記事を、営業的な
PR記事と解釈された結果の記事削除で、極めて陰湿感が漂った行為に不信感が募るだけでした。

退会した場合、HAIKでの制作代行を止めざるを得ないと思っています。
元々、知名度の低いHAIKでは、WordPress業者とは勝負できないと感じていました。
HAIKを止めてWordPressに切り替える準備を、この一年間、やってきました。

ただいくつかのサイトは、サイトの性格上、HAIKのまま使って行くしかないと思っていますが、
将来、PHPバージョン等の関係で動くなくなった時には、完全にHAIKを捨てることになると思います。

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HAIK-Clubの正式会員になって間もなく一年になります。

先日、HAIK-Clubからの継続更新の催促まがいのメールが来て、そのメール内容に
いささか頭にきています。そのメール内容とは以下の２点です。
１．更新しないとHAIKの制作代行行為はできなくなります。
２．場合によっては、ホームページの表示もできなくなります。

前記１の意味は、当方のようなEPLパートナーライセンスの所有者に対するライセンスを
剥奪するとの意味です。要するに、HAIKを使った制作代行行為は、HAIK-Clubの正式会員で
ないとできないと言う意味です。

当方が、前記のEPLライセンスを取得したのは、旧北研とのライセンス契約で、その時は
買取のライセンスと解釈した上の契約でしたが、北研が事業譲渡した相手のHAIK-Clubにも
そのライセンス契約は引き継がれた後、買取のライセンスが賃貸のライセンスに自動的に
変更されたようなもので、何故、会員でないとライセンス失効となるのか、納得できません。

前記２の意味は、会員を退会した後、HAIKのバージョンアップのお知らせも来なくなる
みたいですが、バージョンアップそのものも出来なくなると言う意味でしょうか？
HAIKのバージョンアップを希望しなければ、このまま使い続けることは可能と思いますが、
古いPHPバージョンのままでは、場合によってはHAIKが動かなると言うことでしょうか？

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いろいろな騒動からそろそろ１年くらいですが、私は北研がhaikから撤退する決断をしたことに対しては、ものすごい事だと思っています。普通の経営者はなかなかできる事ではないです。全てをスパッと切り捨てて次に進む。実は次に進むには、そうしなければならない時は確かにあります。しかし１０年以上も続けていた事業ですから、大したものだとは思いました。ただ、もしかしたら、利益的にダメな部分があったのかなとも思います。私が使っている税理士入らずというソフトは毎年アップデートが５４００円かかります。それでも必要なので支払いをします。haikもそういう形がなかったのかなあと今でも思います。
haikに望む事。それはもう一度北研にもどして、毎年のアップデート１万円でも２万円でも構いませんので、確実なサポートをしてくれる事かもしれません。新しいデザイン、新しいシステム、追加のサービスなどです。無理である事はわかっていますが。。笑

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ネットで検索してみると，HAIKからWordPressへの移行代行サービスを販売してるところもあるようです。
たとえばここ，
http://mbp-nara.com/localnavi/column/2820/
一定の需要があればそういう商売も出てくるでしょうね。
toiee Labにしても大勢の人が要望すればサービスを商品化してくれるかもしれません。

HAIKのサポートはHAIK-Teamがやっているので，サポート希望なら選択肢はありますね。

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正直、haikからWordPressへの移行キャンペーンもやってもらいたいです。

そういう需要はかなりあると思います。このままサポートがない状態では不安があります。

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雑談。
toiee LabがQHM（HAIKではありません）からWordPressへの移行キャンペーンを再開していますね。
これも今後のHAIKに影響するのかしないのか？
確かにQHMでは最新PHPで動かないし，レスポンシブでも無いので，
もはや時代遅れです。
次の選択肢はWordPressかHAIKか？
ということですね。

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のほほん　さんへ

非会員が望むHAIKへの要望は、http://haik-cms.jp/　の「お問い合せ」に書けば少しは検討してもらえるのですかね？

> テンプレートの見出し部分(テーマカラー)を自由に変更出来る様にして欲しい

これは、デフォルトのテーマカラーが6色ありますが、これ以外の色を設定できるようにして欲しいということでしょうか？

例えば、黒のテーマカラーを設定し、背景が黒いサイトを簡単に作成したい。

実際に私がCSSを変更して作成した以下のサイトのようなものを簡単に作成したいということだと思います。
http://primp.org

このサイトは 無料テ−マのhaik_seed を使い、CSSをかなり変更しています。
これが簡単にできるようになったらいいですね。


> 北研時代に言われていたマニュアルのプラグイン機能の詳細をマニュアル化する
> 情報公開すると言われていた部分や

このプラグインの仕様は気になっていましたが、公開されませんね。

いろいろと言いたいことはありますが、北研時代と現在は違うので
あまりあれこれ言うつもりはありません。
ただ、HAIKが今後もサポートされていくことを望みます。

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(続き
これらの部分が成されれば同じHAIKを使っているユーザー同士でも
かなり差異のあるオリジナル性あふれるサイトがより作成可能になってくるのではないか？
…っと、個人的には思っており今後に望みたい所ですね


主要な各レンタルサーバーでも独自SSL化の無料対応が始まった今
セキュリティ上はHAIKをVer7系にアップデートしている限りは大丈夫そう
＆
今後もHAIKの使用にはしばらくは問題が無さそうなので…

記載させて頂いた内容までの部分が成されれば
ビジネス的に使用する面でもかなり広がりが持てるのでありがたいなという印象です。

どうしても現状だと外部サービスに頼らざるを得ない部分がある
＆
外部サービスを導入するとデザイン性が損なわれてしまう部分がどうしても出てくるので…

統一性(ブランディング面)を考えると出来ればHAIK上で一貫して行いたいなと思いますね


以上、長くなっちゃいましたが個人的に今後のHAIKに望むモノ＆所感等でしたm(_ _)m

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